寶吉祥 リンチェンドルジェ·リンポチェ仏寺

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェの法会での開示 – 2026年03月21日

2026321日、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺開山住持上師にして尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、仏寺の密殿にて殊勝な法会を執り行い、あわせて帰依弟子に対し午前930分から1130分まで仏寺の大殿及び台北寶吉祥仏法センターにて「六字大明呪」を誦持することを慈悲深くお許しになった。リンポチェは密殿にて修法なされた後、片時も休まれることなく、ただちに午前1130分に大殿へお運びになり、弟子たちの持呪の様子を御見守りになった。さらに法座にお上がりになり、長時間にわたり六字大明呪を御誦持になり、その後みずから『求生極楽浄土祈請文』および『発菩提心』を御誦唱になった。

3月21日、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺の開山住持上師にして尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、仏寺の密殿において殊勝なる密法を修持され、あわせて帰依弟子に対し、午前に仏寺の大殿および台北寶吉祥仏法センターにて「六字大明呪」を誦持することを慈悲深くお許しになった。

リンポチェは密殿にて修法を終えられた後、ただちに幡・幢・出家衆・八供女・宝傘・楽器・薫香の先導に迎えられ、八吉祥の白いカーペットを踏みしめて仏寺大殿へ入られた。参列の大衆は合掌して粛立し、恭しくリンポチェの法座昇座をお迎えした。

リンポチェが大殿に入られるや、ただちに妙香が幾重にも漂い、もとより沈鬱にして混濁していた気は、たちまちこの上なく清新へと転じた。リンポチェは壇城に歩みを進め、諸仏菩薩に頂礼されたのち法座に上がり、しばし入定して直ちに六字大明呪を誦持された。持呪の法音は虚空に遍満し、初めは威猛にして力強く、深遠宏亮にしてきわめて強い摂受力を備え、まっすぐに人々の心に届き、やがては緩やかにして柔和となり、慈悲はあまねく一切有情を潤した。会衆はみな全身に温もりを覚え、脈輪は震動し、大地はたびたび揺れ動いた。持呪が円満に至るや、リンポチェならびに壇城の諸聖像は光明赫々と輝き、壇城には濃厚なる妙香が湧き現れ、大殿には香気が満ちあふれて、比類なく明るく清らかであった。

続いて、リンポチェは出家衆に指示し、大衆を導いて『求生極楽浄土祈請文』を誦唱させた。弟子たちが一度誦唱を終えると、リンポチェみずから『求生極楽浄土祈請文』および『発菩提心』を誦唱された。その慈悲に満ちた法音により、弟子たちは上師が衆生を輪廻より救い出さんとする大いなる慈悲心を深く感じ、思わず涙を流した。内心には限りない感謝が湧き起こり、上師より仏法を学ぶ機縁を賜ったことに報いんと、教えに従い実践することを固く誓った。

上部へスクロール